The Rolling Stones Videos

チャーリー・ワッツのローリング・ストーンズ関連の映像

’Jumpin' Jack Flash’

’All Down the Line’

’Monkey Man’

Rolling Stones, Band Introductions ft. Happy Birthday, Charlie - Coventry 02.06.2018

Mick Jagger introduces the band on Charlie Watts birthday and the day after Ronnie Wood's birthday.

Current Support Members

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Chuck Leavell & His Big Band

Chuck Leavell. Honky Tonk Women with special guests inc. Charlie Watts

2019,08,07
New York City
Gramercy Theatre

Honky Tonk Women

Charlie Watts : drums
Chuck Leavell : piano, vocals
Darryl Jones : bass
Karl Denson : saxophone
Sasha Allen : vocals
Matt Clifford : cowbell

and many more...

　2019年8月７日、ニューヨークで行われたチャック・リーヴェル & ヒズ・ビッグ・バンドの公演に、チャーリーを始めストーンズのツアー・メンバーがゲスト参加し、’Honky Tonk Women’を演奏している。

　なお、この時期ストーンズは《ノー・フィルター・北米ツアー》中で、8月５日のニュー・ジャージー州イースト・ラザフォード公演と、8月10日のコロラド州デンバー公演の合間を縫って行われた。

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The Rolling Stones

Living in a Ghost Town

　2020年04月23日、新型コロナウイルスが世界中を恐怖に陥れるなか、突如リリースされたザ・ローリング・ストーンズの8年振りの新曲'Living in a Ghost Town'。ネット上では"Official Video"以外にも、思考を凝らしたヴァージョンが続々とアップされている。

　"Alok Remix"は別ミックスの曲調に合わせ、ウイルスをバルーンに見立て猛烈な勢いで街に万延していく様子を描いている。"Unofficial Video"では《Ghost Town》化する前の現実社会《Lockdown》状態の世界を映し出している。

　最も秀逸な作品は"Alternative Video"だろう。ストーンズの過去の映像を巧みにつなぎ合わせて曲を完成させている。途中差し込まれている映像も実に意味深なものばかりで、熱心なストーンズ・ファンをも唸らせる内容となっている。

　"Lyrics"は英語歌詞、"Instrumental Karaoke Version"はカラオケ・バージョン。ギター・レッスン物も、"Guitar Lesson (Acoustic Guitar)"、"Guitar Lesson (Electric Guitar)"など多数アップされている。

　最後は"Instagram messages"。インスタグラムに投稿されたミック・キース・ロニーの映像がまとめられている（チャーリーがいないのは残念・・・）。

Official Video

Unofficial Video

Lyrics

Guitar Lesson (Acoustic Guitar)

Instagram messages

Alok Remix

Alternative Video

Instrumental Karaoke Version

Guitar Lesson (Electric Guitar)

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The Rolling Stones

One World : Together At Home

You Can't Always Get What You Want

　ローリング・ストーンズが《One World : Together At Home》チャリティー・コンサートに出演した映像が4月18日にアップされている。メンバーの自宅で収録されたであろう画像が非常に興味深い。チャーリーの後ろには、膨大なジャズ・レコード・コレクション？（の一部？）が覗ける。何故かチャーリーだけがエア・ドラムでの参加ながら、背筋はシャキッと伸び元気そうな様子が伺えてうれしい。