Date : 2021,10,01 Fri.
Source : Rhythm & Drums magazine
チャーリー・ワッツのことを書くには、ストーンズのことだけを取り上げるというのは片手落ちになるでしょうね。チャーリーと同年代のUKのロック・ミュージシャンの多くがその出自がロックではなくジャズにあるということはよく知られています。
Date : 2021,10,03 Sun. 17:00
Source : Real Sound
リアルサウンド映画部のオリジナルPodcast番組『BARAKAN CINEMA DIARY』が配信中だ。ホストにNHKやTOKYO FM、InterFM897など多くのラジオ放送局でレギュラー番組を持つディスクジョッキー、ピーター・バラカン、聞き手役にライターの黒田隆憲を迎え、作品にまつわる文化的 ・政治的背景、作品で使用されている音楽などについてのトークを展開している。
Date : 2021,10,03 Sun. 18:45
Source : amass
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mick Jagger)は、チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)が亡くなる前に行ったストーンズのためのスタジオ・セッションを振り返り、ストーンズがワッツなしでレコーディングするのは「とても難しい」と、出演したApple Musicのラジオ番組(ホスト:Zane Lowe)にて語っています。
Date : 2021,10,04 Mon.
Source : NME JAPAN
ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはザ・フーのキース・ムーンがバットマンの格好をして、深夜にホテルの部屋に突入してきた時のことを振り返っている。
シリウスXMのハワード・スターンの番組に出演したミック・ジャガーは1970年代にロサンゼルスのホテルで彼の部屋に押し入るために非常階段を登ってきたことを明かしている。
Date : 2021,10,05 Tue. 12:22
Source : BARKS
ザ・ローリング・ストーンズがチャーリー・ワッツを喪ってからひと月後に北米ツアーを開幕したことに対し、生前のチャーリーの望みだったにもかかわらず、否定的な声を上げる人たちもいるそうだ。
Date : 2021,10,06 Wed.
Source : J Bress autograph
前回、この連載で取り上げたジョージ・ハリスンの在籍したザ・ビートルズと並んで、1960年代のイギリスから世界へと飛躍を遂げたバンド、ローリング・ストーンズ。そのオリジナル・メンバーでドラマーのチャーリー・ワッツがさる8月24日に80歳の生涯を閉じた。
Date : 2021,10,08 Sat. 16:44
Source : BARKS
世界最強ロックンロール・バンド、ザ・ローリング・ストーンズのドラマーを58年に亘り務め上げたチャーリー・ワッツが8月24日この世を去った、享年80歳。僕はチャーリー逝去直後、BARKSに追悼文を書かせて貰った。
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Date : 2021,10,10 Sun. 19:39
Source : amass
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の現在のツアーでドラムを担当しているスティーヴ・ジョーダン(Steve Jordan)は、もともとチャーリー・ワッツ(Charlie Watts)が戻ってくるまでの間の代役としてツアーに参加することを決めたため、ストーンズで演奏できることには感謝していますが、「このような状況を望んでいなかった」と最新インタビューの中で話しています。
Date : 2021,10,11 Mon. 10:18
Source : BARKS
ザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッドが、チャーリー・ワッツが亡くなる数週間前に入院していた彼を見舞ったときのことについて語った。これがチャーリーと過ごす最後の時間、さらにはチャーリーに面会できた最後のメンバーになってしまったという。
Date : 2021,10,12 Tue. 10:25
Source : BARKS
チャーリー・ワッツとシャーリー・アン・シェファードは1964年10月14日に結婚。二人は50年以上仲睦まじく暮らした。二人の趣味は馬、英国ディヴォン州に構える別邸の牧場で多くのアラブ種を育てスダッド・ファームに本格的に取り組んでいた。そんな馬が大好きだったチャーリーを思わせるショットがTHE ROLLING STONES BOOK/No.11 に掲載。キースと乗馬を楽しむチャーリーだ。
Date : 2021,10,12 Tue. 16:50
Source : amass
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)を手がけたプロデューサー/エンジニアのクリス・キムジーは、チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)がなぜストーンズのメンバーだったのか、いつも不思議に思っていたという。英Uncut誌のインタビューの中で語っています。
Date : 2021,10,21 Tue. 16:51
Source : TOWER RECORDS ONLINE
<チャーリー・ワッツ追悼企画>
ローリング・ストーンズを支えたドラマー“ チャーリー・ワッツ ”の偉業を讃え、彼が愛したジャズやスタンダードの数々を収めた編集盤が登場。収録された全21曲はジャズを主軸にした広範な選曲なれど、リトル・リチャード、アイズレー・ブラザーズなどソウル&ロック・ファンにもなじみのある楽曲もあり、楽しみながらそのドラミング・スタイルやサウンドの源流を探ることのできる選曲となっている。
Date : 2021,10,30 Sat. 12:11
Source : BARKS
現在、北米ツアー中のザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは、ステージで、故チャーリー・ワッツの存在を感じているそうだ。
ザ・ローリング・ストーンズは、チャーリーの死からひと月後の9月後半、計画を変更することなく、北米ツアーをスタートした。体調が悪かったチャーリーに代わり、スティーヴ・ジョーダンの参加が以前より決まっていた。