Date : 2021,11,04 Thu. 18:00
Source : ナタリー
ジャン=リュック・ゴダールがザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した映画「ワン・プラス・ワン」が、12月3日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次リバイバル上映される。
ストーンズのドラマーであるチャーリー・ワッツが8月に死去したことを受け、追悼上映されることになった「ワン・プラス・ワン」。ストーンズの楽曲「悪魔を憐れむ歌」が完成するまでの過程を記録したパートと、社会運動に関わるフィクション映像が交差する作品となっている。1968年に製作され、ストーンズのメンバーのほかアンヌ・ヴィアゼムスキーも出演した。なお今回制作されたビジュアルは、ジム・ジャームッシュ監督作などを手がけてきた大島依提亜によるものだ。
Date : 2021,11,04 Thu. 18:00
Source : BARKS
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が、2021年12月3日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて、全国順次リバイバル上映することが急遽決定した。
Date : 2021,11,04 Thu. 18:37
Source : amass
ジャン=リュック・ゴダール監督がローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のレコーディング風景を撮影したドキュメンタリー映画『ワン・プラス・ワン(One Plus One/Sympathy for the Devil)』(1968年)。チャーリー・ワッツ追悼リバイバル上映決定。12月3日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開されます。
Date : 2021,11,04 Thu. 19:52
Source : amass
『レコード・コレクターズ12月号』の特集は「ジョニ・ミッチェル『ブルー』」。現在のシーンにも影響を与え続ける『ブルー』の魅力について、改めて考察する。このほかの特集は、「R.E.M.『ニュー・アドヴェンチャーズ・イン・ハイ・ファイ』」と「追悼 チャーリー・ワッツ」。
Date : 2021,11,04 Thu.
Source : LMusic
世界中の音楽ファンはもちろん、多くのアーティストも魅了し、2022年には結成60周年を迎える平均年齢76歳のモンスターバンド、ザ・ローリング・ストーンズ。
去る8/24(現地時間)、ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツの突然の訃報に、世界中が深い悲しみに包まれた。
ジャズの影響を受けたドラミングと、英国紳士な佇まいでファンたちから愛され、デビュー当時からのメンバーとしてストーンズを支えてきたチャーリー。
Date : 2021,11,05 Fri.
Source : NME JAPAN
ネットで話題になっている天才少女ミュージシャンのナンディ・ブッシェルは“Gimme Shelter”の様々な楽器を演奏してザ・ローリング・ストーンズのドラマーであるチャーリー・ワッツに追悼の意を表している。
Date : 2021,11,08 Mon. 12:00
Source : rockin'on.com
「(チャーリーは)俺たちの音楽の中に、何かを聴き取ったんだと思う。
それに彼は冒険心を持っていた。『大海の中の一介のジャズ奏者になるか、もしくはこの狂った奴らとつるんでどうなるか見てみようか』というね」(キース)
Date : 2021,11,09 Tue. 13:47
Source : amass
先日行われた「ロックの殿堂」入りの式典。当初の計画では、式典の最後に、ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のドラマー、チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)を追悼するオールスター・ジャムが行われる予定でしたが、式典が長引いたためにこのトリビュートは中止となったという。今年殿堂入りしたゴーゴーズ(The Go-Go's)のベーシストであるキャシー・バレンタインが自身のブログで明らかにしています。
Date : 2021,11,10 Wed.
Source : billboard JAPAN
ジャン=リュック・ゴダール監督の音楽ドキュメンタリー映画『ワン・プラス・ワン』が、12月3日から新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次リバイバル上映される。
チャーリー・ワッツ追悼の意を込めて上映される同作は、1968年に製作。ジャン=リュック・ゴダール監督が撮影したザ・ローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」が完成するまでの過程を記録した映像と、社会運動にかかわるドキュメンタリーめいたフィクション映像が交差する。翻訳は寺尾次郎。大島依提亜が手掛けたビジュアルも公開。
Date : 2021,11,13 Sat.
Source : billboard JAPAN
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が、2021年12月3日より全国順次リバイバル上映する。
本作にも登場するストーンズの名ドラマー、チャーリー・ワッツは現地時間2021年8月24日に80歳で亡くなった。世界的ドラマーの死を偲び、多くのアーティストが追悼し、その功績は今後も語り継がれることだろう。
Date : 2021,11,15 Mon. 21:40
Source : ORICON NEWS
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が、12月3日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町(東京)ほか全国で順次リバイバル上映される。ロック史に残る名曲 「悪魔を憐れむ歌」レコーディング風景の舞台裏を追ったドキュメンタリー。今年8月、80歳で亡くなった偉大なドラマー、チャーリー・ワッツさんのリズムを劇場で体感できる。
・・・続きはこちら
Date : 2021,11,16 Tue. 07:38
Source : BARKS
Vol.120&121でチャーリー・ワッツの想い出を休載したところ多くの方々から“もうこのコーナーは終了ですか!?もっと続けてください!!”というメールやLINEを頂いた。ミック・ジャガーの(懐かしの)日本語ステージ・トークじゃないけど“まだまだツヅ~クヨ~”。チャーリーの想い出は沢山ある。当初は10回くらいにしようかと思ったが、いろいろと昔の手帳などを引っ張り出してみたところどうもそれでは足りそうもない。丁度思い出したけどWOWOWの特別番組で通訳なしでインタビューしたのは30年前のこと(汗)。
Date : 2021,11,16 Tue. 12:00
Source : amass
ジャン=リュック・ゴダール監督がローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のレコーディング風景を撮影したドキュメンタリー映画『ワン・プラス・ワン(One Plus One/Sympathy for the Devil)』(1968年)。チャーリー・ワッツ追悼リバイバル上映が決定している本作のWEB限定予告編映像が公開されています。
Date : 2021,11,20 Sat. 16:28
Source : amass
11月26日(金)深夜放送のBS朝日『ベストヒット USA』は、チャーリー・ワッツを追悼してザ・ローリング・ストーンズを特集。ツアーも再開し、再び活動期間に入ったストーンズを小林克也が解説します。さらにチャカ・カーンの1984年のヒット曲をピックアップ。
Date : 2021,11,22 Mon.
Source : SCREEN ONLINE
今年8月のチャーリー・ワッツ訃報を受け、ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が、12/3(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて、全国順次リバイバル上映。この度、音楽界&映画界よりコメントが到着した。
Date : 2021,11,24 Wed. 12:38
Source : TOWER RECORDS ONLINE
2021年8月24日、惜しまれつつこの世を去ったチャーリー・ワッツ。世界最高のロックンロールバンドのビートを50年以上支えた寡黙なドラマー。チャーリーのR・ストーンズでの1963年3月11日の初デモレコーディングや、1963年9月の初のストーンズでのライヴレコーディングなど。さらには「黒くぬれ!」や「アンダー・マイ・サム」などのドラムが大きい貴重ミックスや、ストーンズ加入前の、アレクシス・コーナー・バンドでのジャック・ブルースとの共演なども収録。
Date : 2021,11,24 Wed. 18:43
Source : amass
『リズム&ドラム・マガジン1月号』の表紙特集は、ザ・ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツの追悼企画。チャーリーが80年代に残したロング・インタビューを軸に、ジム・ケルトナーやサイモン・フィリップスの独占インタビューなど、40ページ超えの追悼特集です。
また、2022年はドラム・マガジンの創刊40周年アニバーサリー・イヤー。その記念特集の第一弾は「ライヴ・シーンを鼓舞するドラム・セット40」。ドラマーの個性溢れる愛器を40ページ以上に渡って紹介。
Date : 2021,11,29 Mon.
Source : billboard JAPAN
ジャン=リュック・ゴダール監督の『ワン・プラス・ワン』の7インチレコードデザインのパンフレットが12月3日から各劇場で販売される。
今年8月のチャーリー・ワッツ訃報を受けて12月3日からリバイバル上映される同作は、ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した音楽ドキュメンタリー。パンフレットは大島依提亜がデザインし、高橋幸宏(YELLOW MAGIC ORCHESTRA、METAFIVE)、青野賢一、高橋芳朗、月永理絵が寄稿している。