August 2023 News

　『チャーリー・ワッツ公認評伝　人生と時代とストーンズ』が8月30日（水）にシンコーミュージック・エンタテイメントより刊行される。

　本書は、ローリング・ストーンズの屋台骨だったチャーリーの公認評伝の翻訳本。

本人やバンド・メンバーはもちろん、家族や友人、音楽仲間など多くの関係者の発言をふんだんに交えて、その人生が浮き彫りとなる。

デザイナーを目指していたジャズ好きのチャーリーは、いかにして世界一のロックンロール・バンドと1963年以来60年近くも一緒に活動し続けたのか。バンドで一番、いや、ロック界で随一思慮深く知的だった彼の生き方と紳士的な人柄が丁寧に綴られた本書は、ストーンズ・ファンはもちろん多くのロック好きに深い感銘を与えるだろう。

　著者のポール・セクストンはストーンズを30年以上取材してきたジャーナリスト。

ミック・ジャガーとキース・リチャーズが序文を寄稿している。

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　ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）のドラマー、チャーリー・ワッツ（Charlie Watts）の公認評伝『Charlie's Good Tonight - The Life, the Times, and the Rolling Stones: The Authorised Biography of Charlie Watts』の日本語版『チャーリー・ワッツ公認評伝 人生と時代とストーンズ』。詳細が発表されています。シンコーミュージックから8月30日発売。ミック・ジャガーとキース・リチャーズが序文を寄稿

　ローリング・ストーンズの屋台骨だったチャーリーの公認評伝がいよいよ日本上陸！

本人やバンド・メンバーはもちろん、家族や友人、音楽仲間など多くの関係者の発言をふんだんに交えて、その人生が浮き彫りに──

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　6月2日MLCニュースで速報としてお伝えしたチャーリー・ワッツの公認評伝の日本語版、お待たせしました！　『チャーリー・ワッツ公認評伝　人生と時代とストーンズ』として、8月30日発売決定です。

　「あれほどまでに素を出している男は、自分が知る限り、チャーリーだけだ」

キース・リチャーズ

　「いつも一緒に笑っていたんだ。だから、どこを向いてもチャーリーのいない世界はなんだか寂しい」

ミック・ジャガー

　ローリング・ストーンズの屋台骨だったチャーリーの公認評伝がいよいよ日本上陸！

本人やバンド・メンバーはもちろん、家族や友人、音楽仲間など多くの関係者の発言をふんだんに交えて、その人生が浮き彫りに──

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　結成60周年記念、世界を代表するバンド、ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）の全軌跡。英米オリジナル盤や発掘音源からソロ作品、参加作、映像作品まで、そのすべてを録音順編年体で整理した完全無欠のディスク・ガイド『ローリング・ストーンズの60年』が河出書房新社から9月15日発売予定

■『ローリング・ストーンズの60年』

和久井 光司 (編集）

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　ポール・マッカートニー（Paul McCartney）は、ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）の新しいアルバムについてゲスト参加の経緯を語る。ポールは12月にブラジル・ツアーを行う予定で、その発表にあわせて、ブラジルの新聞O Globoの取材に応じています。

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　ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）のチャーリー・ワッツ（Charlie Watts）が遺したジャズ・レコーディングをまとめたアルバム『Anthology』から「Good Morning Heartache」のミュージックビデオ（ビジュアライザービデオ）が公開されています。

　アルバムはYouTubeほかで聴けます。

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　ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）は「You Got Me Rocking」の新規制作リリックビデオを公開しています。この曲は1994年リリースのアルバム『Voodoo Lounge』に収録

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　NHK BS4K『ザ・ローリング・ストーンズ ライブ イン LA 2015』が8月26日（土）深夜放送。ローリング・ストーンズが2015年5月に米ロサンゼルスで行ったコンサートの模様を放送。71年発表のアルバム『スティッキー・フィンガーズ』から全曲をパフォーマンス。

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　ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）の激動の20年を徹底検証するドキュメンタリー『ザ・ローリング・ストーンズ・ヒストリー　1962-1969』『ザ・ローリング・ストーンズ・ヒストリー2　1969-1983』のDVDが10月4日発売。新たに予告編映像が公開されています。

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　ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）の1986年アルバム『Dirty Work』は、ミック・ジャガー（Mick Jagger）とキース・リチャーズ（Keith Richards）の関係が険悪な時期に創り出された作品でした。このアルバムをプロデュースしたスティーヴ・リリーホワイト（Steve Lillywhite）が本作の制作をYouTubeチャンネル「Produce Like a Pro」の新しいインタビューの中で振り返っています。

　リリーホワイトは途方もなく長いジャム・セッションを回想してこう話しています。

から6時まで、2人はそこにいて、この時点でエンジニアたちは疲れきっていた。

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ローリング・ストーンズが、「You Got Me Rocking」の公式リリック・ビデオを公開しました。

この曲は、1994年のアルバム『Voodoo Lounge』に収録され、同年のUKシングル・チャートで23位、1995年に米ビルボード・チャートで13位にランクインしました。

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　ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）は英国の新聞で新アルバムを予告しているのかもしれません。最近発行された新聞に掲載された広告が、ストーンズの新アルバムを予告しているものなのでは？と噂されています。

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　英国ロンドンのハックニー区で発行されているローカル紙『Hackney Gazette』に最近掲載された“ガラス修理専門”の会社の広告が、ザ・ローリング・ストーンズのニュー・アルバムのタイトルとリリース時期を暗示したものではないかと話題になっている。

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　ザ・ローリング・ストーンズは地元紙の広告でニュー・アルバムのリリースを予告していると見られている。

　『ハックニー・ガゼット』紙には「ハックニー・ダイアモンズ」という「ガラス修理・交換の専門業者」の広告が掲載されている。

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ザ・ローリング・ストーンズのデッカ・レコーズ時代を総括する2枚組アメリカ編集盤として1971年12月に発表された「ホット・ロックス」の好調なセールスを受け、その続編として1972年にリリースされた「モア・ホット・ロックス」が、発売から50年の時を経て、紙ジャケット仕様CDで9月29日に発売されることが決定した。

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　ザ・ローリング・ストーンズがティーザー広告を掲載した英国ロンドンのハックニー区で発行されているローカル紙『Hackney Gazette』の編集長が、広告についてコメントした。

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　ザ・ローリング・ストーンズ、前年に発売された編集盤『ホット・ロックス』の好調なセールスを受け、その続編として1972年にリリースされた『モア・ホット・ロックス』が、発売から50年の時を経て紙ジャケット仕様CDで発売！

　『ホット・ロックス』がヒット・シングルを集めたベスト・アルバムだったのに対し、本作は「カム・オン」、「マネー」、「バイ・バイ・ジョニー」「アイ・キャント・ビー・サティスファイド」、「ロング・ロング・ホワイル」といったアメリカ未発表曲や通好みのレア・トラックを収録。まさに裏ベストとも言うべき作品。コアな内容にもかかわらず50万セットを売り上げ、全米最高位9位をマーク。

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　THE ROLLING STONESのデッカ・レコーズ時代を総括する2枚組アメリカ編集盤として1971年12月に発表された『Hot Rocks』の好調なセールスを受け、その続編として1972年にリリースされた『More Hot Rocks』が、発売から50年の時を経て、紙ジャケット仕様CDで9月29日にリリースされることが決定した。

　『Hot Rocks』がヒット・シングルを集めたベスト・アルバムだったのに対し、本作は“Come On”、“Money”、“Bye Bye Johnny”、“I Can't Be Satisfied”、“Long Long While”といったアメリカ未発表曲や通好みのレア・トラックを収録、まさに裏ベストとも言うべき作品。コアな内容にもかかわらず50万セットを売り上げ、全米最高位9位を記録した。

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　ローリング・ストーンズが最近、イースト・ロンドンの地元紙『ハックニー・ガゼット』と『イズリントン・ガゼット』に、架空のガラス修理専門会社「Hackney Diamonds」の広告を掲載し、新アルバムの宣伝キャンペーンを開始したのでは？と話題になっています。

　広告に掲載された会社名「Hackney Diamonds」は、1978年のアルバム『Some Girls』と同じ書体で書かれ、「Diamonds」の「i」の上部がストーンズのロゴ・マークになっており、「2023年9月メア・ストリート（Mare Street）に新店舗がオープン」という見出しに続き、ストーンズの曲名「（I Can’t Get No）Satisfaction」「Gimme Shelter」「Shattered」を織り込んだ宣伝文句には、次のように記載されています。

　「当社のフレンドリーなチームは、お客様に “サティスファクション” をお約束します。“ギミー・シェルター” と言ってくだされば、“シャッタード” な窓を修理いたします」

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　ザ・ローリング・ストーンズはロンドンの地元紙に何かを予告する広告を掲載しているが、新聞の編集主任はこの広告がバンドのものであることを認めている。

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　ザ・ローリング・ストーンズは1972年にリリースされたコンピレーション・アルバム『モア・ホット・ロックス』が9月29日に紙ジャケット仕様CDで再発されることが決定している。

　前年にリリースされた『ホット・ロックス』がヒット・シングルを集めたベスト・アルバムだったのに対して、『モア・ホット・ロックス』は“Come On”、“Money”、“Bye Bye Johnnie”、“I Can’t Be Satisfied”、“Long, Long While”といったアメリカ未発表曲やレア・トラックが収録されている。

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　ザ・ローリング・ストーンズが、1972年にリリースした『モア・ホット・ロックス』の発売から50年を記念し、紙ジャケット仕様CDで9月29日に再発されることが決まった。

　デッカ・レコーズ時代を総括する2枚組アメリカ編集盤として1971年12月に発表された『ホット・ロックス』の続編として1972年にリリースされた『モア・ホット・ロックス』。

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　シンコー・ミュージックの新刊情報を “週刊” ニュースとしてお知らせする今週の新刊情報。定期刊行誌／特集ムック／書籍／楽譜などなどなど、弊社は毎月かなりの点数を発売しております！　見逃しがちな出版物の情報を週刊でお届けします。

　今週は、8月26日（土）〜9月1日（金）までの発売分となります。

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　ストーンズ60年代の名編集盤の1枚『モア・ ホット・ロックス』が50周年を迎え、紙ジャケ2枚組CDでの発売となります。

　ザ・ローリング・ストーンズのデッカ・レコーズ時代を総括する2枚組アメリカ編集盤として1971年12月に発表された『ホット・ロックス』の好調なセールスを受け、その続編として1972年にリリースされた『モア・ホット・ロックス』が、発売から50年の時を経て、紙ジャケット仕様CDで9月29日（金）に発売されることが決定した。

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★ここUKは8月26日（土）～８／２８（月）まで今夏最後の祭日（バンクホリデイ）3連休だったのですが、

そんなUKで話題を独占したのが、

↓

ザ・ローリング・ストーンズが”覆面ネーム”で東ロンドンの地元紙ハックニー・ガゼットとイズリングトン・ガゼットに

掲載したと思しき「架空のガラス修理専門会社」の広告（←上の写真を参照）。

広告をよ～く凝視してみると、(中略)

★で、そんな連休中の8月27日（日）に突如ネットに浮上したのが、

ストーンズのFacebookファンサイトにリークした！という最新作『Hackney Diamonds』のトラックリスト。

曲名は以下のリンクで見れます。

↓

https://www.noise11.com/news/more-info-on-the-rolling-stones-hackney-diamonds-album-surface-20230827

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　ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）は新アルバムの特設サイトと思われるウェブサイトでカウントダウンを行っており、日本時間9月6日（水）22時30分に何かを発表する予定です。

　またストーンズのSNSアカウントは、新アルバムの予告と思われる画像を投稿。バンドのロゴをカットされた宝石としてイラスト化したアートワークが世界中の建物に表示されている画像を複数投稿しています。

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　ザ・ローリング・ストーンズは先日ロンドンの地元紙に広告を掲載した「ハックニー・ダイアモンズ」のサイトでカウントダウンが開始されている。

　『ハックニー・ガゼット』紙には「ハックニー・ダイアモンズ」という「ガラス修理・交換の専門業者」の広告が掲載されていた。

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