チャーリー・ワッツ・クインテットの公式プロモーション用大判写真。
『ブルー・アイス』は、1992年にイギリスで製作されたサスペンス映画。日本では1993年3月6日に劇場公開されている。
映画チラシにはチャーリー・ワッツの名前もクレジットされており、解説にもチャーリー・ワッツ・クィンテットの演奏シーンが記されている。
『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』は、1965年9月3~4日のアイルランド・ツアーを追ったドキュメンタリーで、ストーンズ初の公式フィルム。2011年に新たに発掘された未編集未発表のステージ映像を加えて再編集され、2012年に2Kレストア版が製作された。
2022年8月、『ザ・ローリング・ストーンズ結成60年記念&チャーリー・ワッツ追悼公開』として劇場公開された。
『ロックン・ロール・サーカス』は、1968年に撮影されながら諸事情で1996年までの28年間封印されたままだった伝説的作品。ローリング・ストーンズが企画・製作・ホスト役を務め、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ザ・フーらが出演したライヴ・イベントを撮影したドキュメンタリー。
2022年8月、4Kレストア版が『ザ・ローリング・ストーンズ結成60年記念&チャーリー・ワッツ追悼公開』として、日本で初めて劇場公開された。
『ワン・プラス・ワン』は、フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、ローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景を捉えた音楽ドキュメンタリー映画で、1968年に製作された。
2021年12月3日から『チャーリー・ワッツ追悼』として上映された。なお、12月3日はジャン=リュック・ゴダールの誕生日でもある。