夜勤明けで家に帰ると、HMVで注文していた以下のCD3枚がご到着。小確幸×3である。夜勤を頑張ったかいがある。
"The Complete Willie And The Poor Boys"
ストーンズのビル・ワイマンがリーダーとなって、難病のロニー・レインを救済するために行ったプロジェクト。長らくDVDの発売がなかったり、CDが中古市場で比較的高値で取引されていたものが、スタジオ盤・ライブ盤・映像盤のコンプリート・セットで数年前に再販されていた。チャーリーのJazz Workはないので購入をためらっていたが、今回チャーリーのコンプリート・コレクションを目指すべく大人買い。惜しむらくは、3枚それぞれのジャケットがなかったこと。デジパック仕様ではなく、ボックス紙ジャケ仕様にして貰いたかった。
出演陣が豪華なので楽しみ。
Peter Frampton "Fingerprints"
ピーター・フランプトンのアルバムにチャーリーが1曲のみ参加。ジャケットがブルーズっぽくて秀逸。期待大。
The End "From Beginning To End"
このThe Endなるバンド。正直、今回初めて知りました。チャーリーは1曲のみタブラでの参加にも関わらず、○○バージョンや△△ミックスとやらで4曲が3枚に分散して収録されている。大儀なこっちゃ。(外れでありませんように。祈・・・)
コメントをお書きください